目白通り、東京カテドラル聖マリア大聖堂にもほど近い5階建て高級マンション施工事例


物件名 -
所在地 東京都文京区目白台
主要用途 共同住宅
構造 主体構造 鉄筋コンクリート造
規模 地上5階
敷地面積 134.21m2
建築面積 94.31m2
延床面積 392.53m2
設計・監理 株式会社ミニマ
設計・施工 株式会社工房
設計期間 2017年5月~2018年6月
工事期間 2018年7月~2019年7月
法規・敷地条件 近接商業・第一種中高層住居、準防火地域

窓面積が大きい端正の良いデザイン。正面は高級感のあるタイル張りが特長です。目白通りと言えば銀杏の大木。銀杏の木を左右に従える採光の良い場所にあります。

1階エントランス。奥まで伸びる長い共用廊下。窓が見える部屋は1階の101号室、オートロックを通らない唯一の居室です。

ベージュのタイルがこの建物を特長づけています。エントランスの床は高級感あふれるタイル張り、天井は木目調の屋外用化粧フィルムで施工されています。

1階エントランス奥の吹き抜け床には落ち着きのある黒玉石。乾いている状態では灰色で、濡れている状態では黒色になり、高級感が感じられます。

エントランスを奥に進むとポストと宅配ボックス。その左手にオートロックとエントランスドア。奥まった場所ですが昼間は明るく風が抜ける気持ちの良い場所です。

エントランスホール。エントランスドアはガラスで見通せるため安全性が高いと感じました。黒い鉄サッシにグレイで塗装された躯体のRCがクールでスタイリッシュです。

302号室ドアを正面から。廊下は木目調、RCの躯体には濃いグレイの塗装、天井は黒く塗装され高級感が漂います。

102号室脇の階段。隣家の庭の借景がちらりと見えます。RCで作られた階段は、マンションの鉄製階段にありがちな音が出たり揺れたりしないしっかりした作りです。

4階階段から下を見る。下から2段目の階段踏面が1段で90度方向を変えている点に注目。階段スペースに余裕があり階段の登り下りへの安全性の配慮を感じました。

階段のけこみ板にも木目シートが貼りこまれています。

敷地の奥側になる302号室。玄関ドアから入ると正面にキッチンと吹抜け。玄関ドア右手はお手洗いと脱衣所~浴室の水回りスペースになります。

居室への廊下とキッチン作業スペースを兼ねる設計。キッチンの背後が窓の部屋はなかなかありません。どんなカーテンやブラインド、ロールカーテンを設置するか迷ってしまいます。

キッチンは小さいながらパナソニックのシステムキッチン、IH電磁コンロは2口で換気扇も通常タイプ。木目の扉が素敵です。シンク左は冷蔵庫と食器棚スペースになります。

2部屋の居室。中央のアクリルガラスの仕切りで2部屋として使うことができます。天井も木目で落ち着いた印象。照明、エアコン設置済み。

2部屋の居室。中央のアクリルガラスの仕切りで2部屋として使うことができます。天井も木目で落ち着いた印象。照明、エアコン設置済み。

高級感のある造作のベッセルタイプ洗面台。通常のマンションでしたらユニット式になりますので、このデザインはなかなかいいです。

洗面台の右は洗濯機を置く洗濯パン。上には棚があり洗濯小物収納に最適、棚の高さが変更できる配慮も。

お風呂は一般家庭と同じ1616サイズ。ゆったり入れるサイズです。

5階の居室から屋上に出ると見える池袋方面の夜景。目白通り沿いに建つ建物ですので、背後の住宅街は高い建物が無く見通しが良くなっています。毎日こんな夜景を見られるのは幸せです。

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